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水筒用の和紅茶の作り方【甘味・渋味をバランスよく楽しむ】

公開日:2022.7.14 / 最終更新日:2026.2.24

狭山茶の通販・オンラインショップを営む新井製茶です。

この記事では、茶葉から作る「水筒用の和紅茶の作り方」をご紹介します。

和紅茶とは、日本産のおチャを原料として製造された紅茶です。

和紅茶は茶の分類としては日本茶に当たりませんが、原料は日本のおチャを使っているので、この記事では日本茶の1つとしてご紹介します。

この記事でご紹介する「水筒用の和紅茶の作り方」は和紅茶の味の構造に沿った作り方をしているので、甘味・渋味をバランス良く楽しめます

今回使用する和紅茶

狭山和紅茶
狭山産の和紅茶

和紅茶を作るための茶器

用意する茶器

250ccの急須と500ccの水筒、湯冷まし器、ティースプーンを用意してください。

湯冷まし器をお持ちでなければ代わりの器でOKです。

湯冷まし器のなかには、あらかじめ150ccの浄水器を通した水を入れておきます。

水筒用の和紅茶の作り方

和紅茶の茶量

和紅茶の茶量

まず、急須に和紅茶を3g入れます。

ティースプーン山盛り1杯が1gなので、3杯急須に入れます。
(和紅茶の場合煎茶に比べかさが張ります。この和紅茶の場合ティースプーン山盛り1杯で1gでした)

和紅茶の水の量と水での浸出時間

和紅茶の水の量

次に、あらかじめ計量しておいた浄水器を通した水150ccを急須に注いでください。

水での浸出時間(急須で和紅茶を置いておく時間)は5分です。

水で浸出させることにより、和紅茶表面の甘味を引き出せます

水で浸出した和紅茶を水筒に注ぐ

5分経ったら和紅茶を水筒に注ぎます。

和紅茶のお湯の量

和紅茶の湯量
90℃で浸出させた和紅茶を水筒に注ぐ

次に湯冷まし器にポットの100℃の熱湯を注ぎます

湯冷まし器全体が温まると、湯温は90℃程です。

湯冷まし器全体が温まったら、急須に200cc程お湯を注ぎ浸出時間は取らず、すぐに水筒に注ぎます
(濃い和紅茶がお好みでしたら、30秒程急須で浸出させてください)

100℃の熱湯で和紅茶を浸出させる
100℃の熱湯で浸出させた和紅茶を水筒に注ぐ

次に、ポットの熱湯を急須に200cc程注ぎ浸出時間は取らず、すぐに水筒に注ぎます
(濃い和紅茶がお好みでしたら、1分程急須で浸出させてください)


水筒が常温になったら、お好みで冷蔵庫で冷やしてください。

まとめ:水筒用の和紅茶の作り方【甘味・渋味を楽しめます】

この記事では「茶葉から作る水筒用の和紅茶の作り方」をご紹介しました。

この作り方は和紅茶の味の構造に沿った作り方をしています。

和紅茶の味の構造は、葉の表面は甘く、葉の芯の部分に近づくにつれ渋味・苦味が強くなります。

水から徐々に湯温を上げる作り方をすることにより、和紅茶の味の構造を壊すことなく作れるのです。

熱湯のみで浸出させるよりも渋味・苦味だけでなく甘味も楽しめます

ぜひお試しください。

和紅茶に関しては、下記の記事でもご紹介しています。

関連記事和紅茶ティーバッグを使った冷たい和紅茶の作り方(1人分)

水筒用のお茶に関しては、下記の記事でご紹介しています。

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