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【日本茶】お茶の種の植え方・育て方【お茶の実】

更新日:2022.9.14

こんにちは、新井製茶の新井です。
狭山茶の仕上げ加工・通販での販売を主にしております。

この記事では、ちょうど今の時期にとれるお茶の種の植え方をご紹介します。
本来、春に植えるお茶の種を、今回はすぐに植えて育てたいと思います。
なお、お茶の種を春に植えるための保存方法についても解説しています。

お茶の実と種について

お茶の実は、お茶の花が咲いた1年後の秋になります。
地域によりますが、9月~11月に収穫できます。

お茶の実

これが採りたてのお茶の実です。
このお茶の実の中に種が3個~1個入っています。

地面に落ちたお茶の種は乾燥している可能性が高く発芽しにくいので、おチャの木になっているお茶の実を収穫してください。
今回はまだ温かいうちに植えて、観葉植物のような感じで育てていきたいと思います。

1つお願いがあります。
それは、お茶の種を収穫する際は、くれぐれも茶農家さんの許可を得てからにして下さい。
茶畑も私有地ですので、勝手に入ることのないようにお願いします。
この記事をお読みの方は、大丈夫かと思いますが念のためお願いしたいと思います。

お茶の種を植える準備

お茶の実に切れ目を入れる
切れ目を入れたお茶の実

それではお茶の種を植える準備をしてきます。
まずは、この実の表面にナイフなどで切れ目を入れます。
切れ目を入れることで、実が乾燥し自然にお茶の種が出てきますので、そうなったら取り出してください。

乾燥したお茶の実

こちらが、採取5日程経ったお茶の実です。
こんな感じに、お茶の実が乾燥し自然とお茶の種が出てきます。
この状態になったら、お茶の種を取り出します。

お茶の種

お茶の種の植え方

お茶の種を水に浸す

それでは実際にお茶の種を植えていく手順をご説明します。
まず、実から取り出したお茶の種を、水に5分程浸しておきます
5分経ったら種を取り出します。

春に植えるならジップロックに入れ冷蔵庫で保存

今回は、このままお茶の種を植えていきますが、春に植えたい場合は、お茶の種についた水分を拭き取り、小さめのジップロックなどに入れて冷蔵庫で保存してください
ただし、お茶の種は乾燥に弱いため、春を越してしまうと発芽しにくくなりますので、その点はご注意ください。

赤玉土を鉢に入れる

お茶の種を植えていきます。
土は赤玉土を使います
お茶の種を植える深さは3cm~4cmを目安にします
赤玉土を、鉢の上の部分3cm~4cm残して、入れます。

お茶の種を赤玉土の上に置く
お茶の種に赤玉土を被せる

お茶の種を置いたら、その上から赤玉土を追加します。

お茶の種に水を与える

これで1日2・3回程水を与え、2か月程様子を見ます。
(土が湿っている状態を保つようにしてください)
結果は、2か月後に報告させていただきます。

まとめ

今回はお茶の種の植え方を紹介いたしました。
お茶の実は11月頃まで採れるので、植えてみたいという方は茶農家さんの許可をいただいた上でチャレンジしてみてください。

この記事がお茶好きのあなたのお役に少しでも立てたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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