新井製茶

〒350-1231 埼玉県日高市鹿山 455-5
エルムハイツA 6号

                               

狭山茶の通販・オンラインショップへ

冷たい粉茶の作り方(1人分)【冷茶】さっぱり飲みやすい!

公開日:2022.7.29 / 最終更新日:2026.2.25

狭山茶の通販・オンラインショップを営む新井製茶です。

この記事では「1人分の冷たい粉茶の作り方」をご紹介します。

この記事を読めば、粉茶を使い、さっぱりとした渋味を楽しめる冷茶を作れます。

粉茶と粉末茶(パウダー茶)の違い

まずは粉茶と粉末茶(パウダー茶)の違いについて解説します。

粉茶は煎茶を仕上げ加工する際に唐箕(とうみ)と呼ばれる風力選別機で抜いた軽い部位です。

つまり、形で分けているのではなく、重さで選別しています。

またよく勘違いされますが、粉茶は粉末茶(パウダー茶)とは別物です。

パウダー茶は挽いているのでお湯に溶けやすいですが、粉茶はお湯に溶けないので飲む際は急須を使って淹れます

なお煎茶から粉を抜く理由は粉を煎茶に残すと粉の渋味・苦味が煎茶に残り、煎茶の味を邪魔するからです。

粉茶は渋味・苦味が強く濃度のあるお茶なので、甘いものを食べる時や食事の時に一緒に飲むのがおすすめです。

「冷たい粉末緑茶(パウダー茶)の作り方」を下記の記事で解説しています。

関連記事【緑茶】冷たい粉末緑茶(パウダー茶)の作り方・飲み方の注意点【メリット・デメリットも紹介】

今回使う粉茶

粉茶

今回使う粉茶です。

静岡県掛川産の粉茶です。

冷たい粉茶(冷茶)を作るための茶器

冷たい粉茶(冷茶)を作るための茶器

250ccの急須と500cc程のグラス、ティースプーンをご用意ください。

グラスには、あらかじめを入れるので適量を準備してください。

冷たい粉茶の作り方(1人分)【冷茶】

実際に1人分の冷たい粉茶を作っていきます。

美味しいお茶を淹れるポイントのお茶の量お湯の量お湯の温度浸出時間に注目してご覧ください。

冷たい粉茶(冷茶)の量

冷たい粉茶(冷茶)の茶量

まず粉茶を計量します。

粉茶は渋味・苦味が強く、味が濃いので煎茶と同じ量を使うと非常に苦くなります

ですので、1人分1gで十分です。

しかし1人分のお茶を淹れるのに1人分の茶量では風味が薄くなるので、1人分のお茶を淹れる時は2人分の茶量にします

今回は粉茶を2g急須に入れます。

ティースプーンすり切り1杯が1gなので2杯急須に入れてください。

冷たい粉茶(冷茶)の湯量・湯温と浸出時間

冷たい粉茶(冷茶)の湯温と湯量

次にポットの100℃の熱湯200cc急須に注ぎます。

200ccが急須のどの位の水位か、あらかじめ把握しておくと便利です。

冷たい粉茶(冷茶)をグラスに注ぐ

浸出時間は取らずに急須にお湯を注いだら、すぐに氷を入れたグラスに注いでください。

最後の1滴まで注ぎ切ります。

一人分の冷たい粉茶(冷茶)

まとめ:冷たい粉茶の作り方(1人分)【冷茶】さっぱり飲みやすい!

粉茶は渋味・苦味が強く味が濃いのが特徴です。

ですので、粉茶を淹れるポイントはお茶の量は少なめに、浸出時間は取らないか短時間で湯呑みに等に注ぐことです

湯温に関しては、低温より高温の方が粉茶の味を楽しめます。

ご紹介した1人分の粉茶の作り方すれば、さっぱりとした渋味を味わえる冷茶に仕上がります。

ぜひお試しください。

【狭山茶の通販・オンラインショップ】新井製茶からお知らせ

新井製茶では、旨味を引き出した狭山茶を仕上げ加工、通販をしております。

新井製茶オンラインショップ【狭山茶の通販】オンラインショップ

狭山茶の通販・オンラインショップへ